膝の関節痛の痛みが起こるしくみについて

膝の関節痛の痛みが起こるしくみについて

 

私たち人間の身体には、さまざまな関節が存在をしています。
膝や指、手首、足首、肩、顎、腰、股など、考えてみるとたくさんの関節によって人間の身体は成り立っています。

 

これらの関節に痛みを感じたことがあるという方は、かなり多いと思いますが、関節の痛みの原因はさまざまで、生活習慣が原因になるようなこともあれば、病気が原因になるようなこともあるのです。
関節に痛みがあるからといって、関節を使わずに生活をすることは出来ません。

 

歩く、座る、話すなど、日常生活で当たり前のように行なっている行動は、どこかしらの関節を使っているものです。
関節痛の原因はさまざまで、加齢によって起こる変形性膝関節症もあれば、外傷、感染症、リウマチ、痛風によって起こることもあります。

 

中高年の方がよく起こされる四十肩や五十肩といったものも、関節痛の症状を引き起こします。
関節痛の原因は軟骨の減りによるものだ、という話を耳にされた方は多いかと思いますが、軟骨そのものは神経が通っていませんので、痛みを感じることはありません。

 

軟骨周辺にある神経が通っている関節が、痛みを感じさせているのです。
軟骨が擦り減ってしまうと、骨同士が当たるようになってしまったり、人体に損傷が起こってしまったりするのですが、それらの複数の異常によって、関節に痛みを感じるようになってしまうのです。

 

関節は、日常生活を送るうえで必ず使うものですので、関節痛を引き起こしてしまうと、生活に支障が出てくる可能性が非常に高くなります。
毎日関節痛に耐える生活を送るのは、身体ももちろんですが精神的にもかなりの負担になります。
痛みが起こってからでは遅いので、痛みを起こさないように日頃から予防を行なうことが大切になってきます。