酷い膝の痛みは、最悪手術をすることになる可能性も

酷い膝の痛みは、最悪手術をすることになる可能性も

 

膝の関節痛というものは、日常生活に支障をきたすこともあり、多くの方が悩みを抱えられている問題でもあります。
膝の痛みに対して治療を行う場合、どういった病気や疾患を抱えているかにもよるのですが、外傷や腫瘍が原因となって起こっている痛み以外は、温存療法を行う場合が非常に多くなっています。

 

また、サポーターなどの装具を使って行なう治療、生活改善による治療、神経ブロックによる治療、ヒアルロン酸注射による治療、温熱療法といった治療を行うこともあります。
日本は火山大国であることから、全国各地のあちこちに温泉があります。

 

温泉を利用して慢性疼痛や外傷後の機能回復を行なう治療というのが、日本では昔から行なわれており、現代でも温泉による治療を推奨する医師も多くいます。
温存療法は、外科的な治療が必要ないことから、医師の診断を受けずに自ら温存療法を行なうような方もいらっしゃいます。

 

しかし、素人が勝手に温存療法を選択することは、非常に危険なことなのです。
椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症を発症して、手足にしびれの症状がある場合、温存療法を行なっても症状が良くなることはなく、外科的な治療をしなければいけなくなる可能性が高くなってしまいます。

 

膝が変形をしてしまう病気の膝関節変形症を発症した場合、膝に激しい痛みを伴うことになります。
この場合、外科的な治療を行う必要性が出てきます。

 

関節鏡視下手術、高位脛骨骨切り術、人工関節置換術といった手術で、変形をしてしまった膝の関節を元の状態に戻し、痛みを改善させていくのです。
これらの手術を受ける場合、麻酔による身体への負担、入院やリハビリによる時間の拘束、手術・入院による高額な医療費、といった問題がどうしても出てきてしまいます。

 

ただ、1日でも早く膝の痛みを取って、日常生活に支障なく歩くことが出来るようになりたいという方は、手術にて治療を行うのが1番と言えるでしょう。